D−NFBパワーアンプ(2014年版)
このなつかしい図を復活させる。(間違っていたので一部修正した。)
30Ω負荷でボリュームを微調整すると三次歪が小さくなるポイントがある。8Ω負荷ではよくわからない。
熱結合するとアイドリングが安定することがわかった。
あまり良くなかった。
D-NFBをやめて反転アンプのみにした。
これで行くことにした。なかなかいい。
D−NFBがうまくゆかないのは入力インピーダンスが低いこととオープンゲインが小さすぎるためと思われる。
ここは発想を変えて音が驚くほど良いスケルトン3の回路を組み込んでみよう。
(つづく)