FETアンプの歴史


V−FET

         
ソニ−


TAN855O(1974)



TA4650





TA5650




TA8650¥295,000
1975年
90W+90W(8Ω) 20.8kg



TAN5550




TA-F7B
¥178,000 1976年
70W+70W(
20kg




TAN7B
1977年¥160,000

100W+100W
21kg





       TAN88
1978年
¥180,000
250W+250W

11kg











   
ヤマハ B1  1974年





B2
(1976年)





B3 
1977年
                    

  ¥335,000
160W+160W
37kg



¥200,000
100W+100W
26kg




¥200,000
70W+70W
16.2kg



2SK77



2SK76
2SJ26

サンスイ BA−1000(1978年発売)   \89,800
45W+45W
10kg

2SK70
2SK20
ビクター JM-S7 ¥230,000
110W+110W(8Ω)
20.0kg
 


MOS−FET

         
日立 HMA−9500 230,000
120W+120W(8Ω、5Hz〜20kHz)
28kg


HS8401(2SK135)
HS8402(2SJ50)
ACCUPHASE E303

P260、P266    
 
¥250,000

130W/ch

20kg
K1056/J160










2SK1529(1530)
                    
2SJ200 (201)
VICTOR   M7070      
ソニー  TAN9          
          
TAN900 




       
    K173/J54
サンスイ 
X11MOS、

X111MOS、

907MOS LTD

B2102

AU−α607MOS Premium

    2SK405/J115
ヤマハ MX−2000     2SK405/J115
フィリップス   LHH A700     2SK1529(1530)
                    
2SJ200 (201)
フィデリックス LB−4   (詳細不明)  
アルパイン ラックスマン


LV−107u、
LV−105u
LV−104u、
LV−103u
      
    2SK405/J115

デンオン
 よりUHC−MOS FETアンプ登場
                
    K1297、K851
パイオニア

       




 FETアンプとバイポーラアンプの違いは、FETアンプの方が一般的に
情報量が多く、耳当たりの良い音になるようです。これはFETとバイポーラの
周波数特性の違いと、二次歪みの出やすさの違いが関係しているよ
うに思えます。



    HMA-9500II




  Λコンが10個も使われている。(黄色いマークがそれ)



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