電源分離型光電イコライザーアンプ I
パワーアンプの筐体を流用して、光電式イコライザーを作る。片方に±16Vのスイッチング電源が入っている。
ここまで来た。
回路図と基板図を示す。音質はこの回路がいまのところベストである。
レギュレーターにはシリーズレギュレーターとシャントレギュレーターを採用している。
レギュレーター部を作っているところ。
+5Vが出た。
-8.9Vもうまく出た。
全部組み上がったところ。
入力部もうまくいっている。
出力のカップリングCには岡谷のVxを使っている。シャントレギュレーターにはOSコンを使っている。
完成後Lchを測定した。
ノイズフロア
周波数特性
歪み特性
十分優秀である。