スケルトン6

  スケルトン6は電源さえできればすぐできるだろう。


  終段を高い電圧で動作させるのが目的である。スケルトン2なみの特性と音が得られるに違いない。



  電源部を製作した。





  まずこの段階まで進む。直流的な動作ができるか確認する。オープンループ
なので難易度がそれほど高くない。

  ゆっくりゆったりと作っていってお正月には新作のSITアンプでオデットを鳴らそう。



  2段目はJ72でもいけるだろう。J76の耐圧が高いのでむしろこちらのほうが本命。







  ほぼ実体配線図



  





  ここまできた。が、ちょっと問題がある。





  サブ機も並行して製作中。そう、圧倒的な物量で今回の作戦は進行しているのだ。