イコライゼーション(2) FF125Kを8Lの密閉箱にいれる。 このような加速度負帰還風アクティブフィルターを用いる。 この場合もイコラーゼーション1と同じく、過渡特性はMFB前にもどることになります。 これ以上やらなくてもこの時点でわかります。